フィリピンの国名が変わる?!

日本でも有名なフィリピンのドゥテルテ大統領。

 

最近は国名変更に意欲をみせているそうです。

 

フィリピンからマハルリカに変えたいと!

 

国名が変わった国で調べてみると割とあるんですね。

 

セイロン→スリランカ

ビルマ→ミャンマー

ペルシア→イラン などなど

 

それでなぜ変えたいかというと、

フィリピンは宗主国だったスペインに与えられた名前で、

ドゥテルテ大統領が共感を示すマルコス元大統領も、かつて「マハルリカ」を

新たな国名に挙げていたそう!

フィリピンは長い間スペインに植民地にされていたのでその名残を消し去りたいんだとか…

 

ちなみにマハルリカとは「高貴な生まれ」という意味らしい。

 

憲法改正等変更事項が多いので実現性を疑う声も多いそうだが、

ドゥテルテ大統領は国民投票でも支持率も高いしいずれはフィリピンからマハルリカ共和国になる日がくるかも。

 

それではHave a nice day!!

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ウラジオストクのカジノ

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

マニラ滞在中のEです。

さて、今回はロシアのウラジオストクへ

行ってきたのでそちらについて書きたいと思います。

成田空港からウラジオストクは飛行機で約2時間半ほど。

空港はアルチョム市というところにあり

到着すると見渡す限りキリル文字で溢れています。

空港からウラジオストク市内へは

電車を利用、50分ビジネス席350RUB(約700円)。

17:40が最終便でしたのでそれ以降の到着ですと

タクシーで行くことになります。

タクシーでは1時間15分ほど

1500〜2000RUB(約3000〜4000円)

空港にTAXI受付がありますが割高なので

ロシアの配車アプリ「y.TAXI」をお勧めします。

※uberのようなもの

1日目は市内のホテルに泊まり

翌日のチェックアウトまで観光や買い物

グルメツアーをしておりました(^^)

本場のボルシチ美味しかったです。

2日目は空港のあるアルチョム市へ戻り

「ティグレ・デ・クリスタルリゾート&カジノ」

に宿泊しました。

空港からはタクシーで約20分。

2015年10月オープンということもあり

綺麗で過ごしやすかったです。

カジノへの入場はメンバーズカードが必要です。

ルーレットが6台、ポーカー5台、大小1台

ブラックジャックがあったような

バカラが無かったような…(すいません

その他スロットが少しあり。

こじんまりしていますが清潔感があって良かったです。

客層は中国の方と現地の方が半々くらい。

日本の方は見かけませんでした。

ロシアは広く国内で時差があるため

たくさんの時計を設置しているそうです。

お部屋

3日目の朝食はホテル内レストラン「88」



以前はウラジオストク市内にもカジノがあったそうですが

それらは廃止されてしまったようです。

カジノ特区として開発が進むようですが

現在OPENしているカジノはひとつです。



ちなみにホテルから出るとこんな景色…

なにもありません!

開発途中ということなので

これからどうなるか楽しみです。

※ウラジオストクへ行くにはE-visaが必要です。

ネットから申請出来ますので

旅行する際はお忘れなく!

また、

・カジノでメンバーズカードを作る

・ウラジオストク市内も含めホテルに宿泊

する際にもパスポート、E-visaが必要です。

入国の時に渡される白い紙も合わせて

この3点は常に持ち歩いておくと良いです。

それでは、この辺で(^^)🇷🇺



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Macao Tourism Mascot “MAK MAK”

澳門旅遊吉祥物黑臉琵鷺“麥麥” ,靈感取自東望洋燈塔,身上的紅、黃、藍色帶出歐陸感覺。

The Macao Tourism Mascot “MAK MAK” is a black-faced spoonbill, its design inspired by the Guia Lighthouse. The hues of red, yellow and blue on “MAK MAK” bring out a European aroma.

“麥麥”以探路者的角色帶領旅客探索澳門這個中西文化交織之地,並透過旅行尋找自己的意義,帶著所見所聞回到最愛的地方 —— 澳門。

In the role of a pathfinder, “MAK MAK” guides travelers to explore Macao, a city of Chinese and European cultures woven together in harmony, while searching for its own meaning on the journey and bringing back all valuable experiences to its most beloved home – Macao



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マカオカジノの香り


初めましてマカオ滞在中のMIです。よろしくお願いします。

    

カジノの空気環境がギャンブラーに与える影響について

カジノの運営は、内部管理および外部マーケティングに加えて、カジノの環境設計を介してギャンブラーの感覚にも影響を与え、ゲストの心理および行動にも影響を与えます。例えば、インテリアデザイン、色、香り、温度、光、音など。今回、カジノ内の香りと温度、酸素含有量について、書きたいと思います。

    

カジノ内の香り

マカオのカジノに入ると、ほとんどのカジノは、香りがいっぱいであり、また、カジノによって香りが異なります。香りの濃度は、カジノ内のフロアによっても異なります。

MGMカジノでは、南側のエリアは、香りが濃く、中央にあるエリアは南側に比べて薄いです。アロマは、マーケティングの道具で、アロママーケティングとも呼ばれています。人々は、呼吸をしなければならず、空気中の香りの影響から逃げることはできません。人間の嗅覚は、感情や記憶を扱う大脳辺縁系にまっすぐに行き、そして香りは、強く深い感情に触れます。アロマは、ギャンブラーの滞在期間を延ばし、満足度を高めることができます。アロママーケティングは、Prolitec、Scent Air、Micro Fragranceなどの世界的に有名なサプライヤーからラスベガスに最初に適用されました。

アロマは、マカオのウィン、ベネチアン、シティ・オブ・ドリームスなどで使われています。特に、シティ・オブ・ドリームスで使用される香水はユーカリと呼ばれ、それは刺激的で衝動的に作用します。ユーカリは、オーストラリアのユーカリで生産されています。米国における、Scent Air Technologies Incの販売代理店によって提供されています。

低温と高酸素含有量

疲れていても、カジノに入るとなぜか元気が出てきます。これはカジノ内の酸素含有量が高く空気の温度が低いためです。

たとえば、クリスタルパレスカジノは平均して1時間に7回空気を更新します。ギャラクシースターカジノは12回です。それはマカオの基準の1.5倍であり、最高水準です。一般的な最低基準は、1時間に6回空気を更新します。

細かいところに注意を払うと、カジノでタバコに火をつけた場合には、炎が妖しい色になることに気づくでしょう。

また、カジノの温度は20℃以下です。サンズ系のカジノはもっと低いです。

空気中の豊富な酸素含有量と低温は疲労を解消するだけでなく、ギャンブラーを精力的かつ意識的に保ちます。

もし、カジノを訪れる際は、カジノの細やかなサービスに注目してみると面白いかもしれません。

 

以上です。


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Pizza&Pasta

みなさま、こんにちは。  韓国滞在中のSです。          

 

                                                                                                                                                        韓国はまだまだ寒さは衰えず、昨日は大雪で辺り一体が真っ白の雪景色でした。 

                                

                                      

もし韓国にいらっしゃる場合は、防寒を忘れずにいらっしゃってください。  

                                     

さて、昨日パラダイスシティの2期工事で完成したPLAZA内にあるお店で

 

ピザとパスタを食べたのでご紹介します。

 

  

 

めちゃくちゃな名前がいっぱいあって、ついにやけてしまいます。

 

 

マルガリータとポテトベーコンのハーフアンドハーフで13インチで約30センチ

となかなか大きいです。

 

 ミートボールが大きくておいしかったです。

カルボナーラ。

 

お値段も手ごろで、味もおいしいので、パラダイスシティにいらっしゃった場合

 

には是非ご利用ください。

 

 

それではまた。


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マカオの新ショー「ELĒKRǑN」

みなさまいかがお過ごしでしょうか?マカオ駐在中のTaneです。

 

昨年12月、マカオを離れた直後からSTUDIOCITYで上演しているマカオの新ショー「ELĒKRǑN」なのですが、

 

周りで観に行ったという人が全くいなかったので、お客様にご紹介していいものかどうかのために視察に行ってまいりました。

 

コンセプトは、電気自動車によるスタントショー!!

 

2088年、荒廃した地球のどこか。荒くれ者たちの住む場所エレクロンが舞台です。

 

ってどこかで観たことあるなぁ。。と言う設定、まんま「マッドマックス怒りのデスロード」!!

(Amazonより引用)

 

あの映画もただただチェイスしまくる最高な映画でした。

 

映画で登場する印象的な火を噴くギターも登場しますし、控えめに言ってオマージュしているんだとおもいます。 あくまでもオマージュ 

 

車やバイクのスタントは流石に超一流でした!

 

スタントだけでなく、コメディー要素もあったりします。

  

ただ、ちょっとだけわかりづらいというか細かなスタントショーが大きな舞台上では見えにくい難点もありますし、

 

VIP席で観てしまうと、かなり後方に配置された席で観てしまうのであまり臨場感が味わえなさそうです。

 

 

濡れる心配はないですので、できれば前方A席またはサイドのB席をお勧めします。

 

みなさまおなじみの「ダンシングウォーター」もストーリーは有って無いようなもので、豪華な舞台装置とスタントを楽しむものですね。

 

あまり説明しすぎてしまうと観る時の楽しみが薄れてしまいますので、これくらいにしておきます。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

Tane


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