こんにちは、Yです!
昨年の11月22日から25日に仁川パラダイスシティで開催されたASIA OPEN 2018 KOREA、大盛況の盛り上がりでした。
その際に弊社をご利用いただいた方に、仁川までの無料航空券をお配りいたしました(^-^)
こちらのサービスチケットは期限が5月末までとなっております!
まだご利用されてない方は、この機会にぜひご活用いただき
パラダイスシティでの楽しいひとときをお過ごしくださいませ(^^♪
ご連絡お待ちいたしております☆
☆Y☆
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
日本に滞在中のO2でございます。
最近、MGMの日本での活動が活発化しています。
もちろん日本にカジノができることを見越してのロビー活動でしょう。
去年は大阪の天神祭に協賛してブルーマンを登場させたり、今月は東京ドームで開催されたメジャーリーグの開幕戦のメインスポンサーを務めたりと先行投資に積極的です。
また、先日MGMとオリックスとの提携が発表されました。
MGMは資金不足が懸念されていましたが、金融サービスを提供するオリックスと提携すれば安心でしょう。
昔々の2006年、MGMはラスベガスにアリアというカジノホテルを建設し始めました。
その規模なんと1兆円。
建設は順調に進んでいましたが、2008年に悪夢のリーマン・ショック。
当時は一部をコンドミニアムとして分譲させるの主流でしたので、買い手がつかず、価格が暴落し、建設資金の回収ができず、MGMは倒産の危機に….
金融機関に泣きついたり、トレジャーアイランドを売却したりとなんとか資金調達の目途が立ち、2009年に無事オープンしたものの、ここからしばらくはラスベガスのMGMは苦しい時期を過ごします。
が、一方でMGMマカオは絶好調でしたので、ラスベガスの赤字は補填されていました。
そういうわけで、日本での建設費用が5,000億から1兆円とも言われる中で、MGMは資金力が心配されていたわけです。
が、それもこれで解決。
MGMは、政治面でも前大阪府知事の松井さんとも仲が良かったですから、もし大阪にカジノができるならMGMが一歩というか三歩くらいリードといったところでしょうか。
それでは本日はこのへんで。
Good Luck!!
バカラが大好きな 024 です(注:O2ではございません 024 です)
4月下旬からのスーパーゴールデンウィーク!!!
10連休って!!!
年末年始の休みよりも多いっっ!!!
海外旅行者が増えるのは間違いないでしょうね(^^)
日本人の海外への出国者数、昨年は過去最高の1895万人を記録!
今年のSGW(スーパーゴールデンウィーク)で
大幅に更新しそうな感じですね~(^^)
時期的に予定もそろそろ確定させておく方が良いかと思います!
弊社のお客様からも続々と予約いただいてますが
今年も3ヵ所(韓国はパラダイスシティ、フィリピンはオカダマニラ、
マカオはギャラクシー)に分かれるのは確定です(^^;
パラダイスシティとオカダマニラに関しては部屋数に限りがございますので
お早めのご予約をおススメいたします!
本日はこの辺で
024
日本でも有名なフィリピンのドゥテルテ大統領。
最近は国名変更に意欲をみせているそうです。
フィリピンからマハルリカに変えたいと!
国名が変わった国で調べてみると割とあるんですね。
セイロン→スリランカ
ビルマ→ミャンマー
ペルシア→イラン などなど
それでなぜ変えたいかというと、
フィリピンは宗主国だったスペインに与えられた名前で、
ドゥテルテ大統領が共感を示すマルコス元大統領も、かつて「マハルリカ」を
新たな国名に挙げていたそう!
フィリピンは長い間スペインに植民地にされていたのでその名残を消し去りたいんだとか…
ちなみにマハルリカとは「高貴な生まれ」という意味らしい。
憲法改正等変更事項が多いので実現性を疑う声も多いそうだが、
ドゥテルテ大統領は国民投票でも支持率も高いしいずれはフィリピンからマハルリカ共和国になる日がくるかも。
それではHave a nice day!!
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皆さまいかがお過ごしでしょうか。
マニラ滞在中のEです。
さて、今回はロシアのウラジオストクへ
行ってきたのでそちらについて書きたいと思います。
成田空港からウラジオストクは飛行機で約2時間半ほど。
空港はアルチョム市というところにあり
到着すると見渡す限りキリル文字で溢れています。
空港からウラジオストク市内へは
電車を利用、50分ビジネス席350RUB(約700円)。
17:40が最終便でしたのでそれ以降の到着ですと
タクシーで行くことになります。
タクシーでは1時間15分ほど
1500〜2000RUB(約3000〜4000円)
空港にTAXI受付がありますが割高なので
ロシアの配車アプリ「y.TAXI」をお勧めします。
※uberのようなもの
1日目は市内のホテルに泊まり
翌日のチェックアウトまで観光や買い物
グルメツアーをしておりました(^^)
本場のボルシチ美味しかったです。
2日目は空港のあるアルチョム市へ戻り
「ティグレ・デ・クリスタルリゾート&カジノ」
に宿泊しました。
空港からはタクシーで約20分。
2015年10月オープンということもあり
綺麗で過ごしやすかったです。
カジノへの入場はメンバーズカードが必要です。
ルーレットが6台、ポーカー5台、大小1台
ブラックジャックがあったような
バカラが無かったような…(すいません
その他スロットが少しあり。
こじんまりしていますが清潔感があって良かったです。
客層は中国の方と現地の方が半々くらい。
日本の方は見かけませんでした。
ロシアは広く国内で時差があるため
たくさんの時計を設置しているそうです。
お部屋
3日目の朝食はホテル内レストラン「88」
以前はウラジオストク市内にもカジノがあったそうですが
それらは廃止されてしまったようです。
カジノ特区として開発が進むようですが
現在OPENしているカジノはひとつです。
ちなみにホテルから出るとこんな景色…
なにもありません!
開発途中ということなので
これからどうなるか楽しみです。
※ウラジオストクへ行くにはE-visaが必要です。
ネットから申請出来ますので
旅行する際はお忘れなく!
また、
・カジノでメンバーズカードを作る
・ウラジオストク市内も含めホテルに宿泊
する際にもパスポート、E-visaが必要です。
入国の時に渡される白い紙も合わせて
この3点は常に持ち歩いておくと良いです。
それでは、この辺で(^^)🇷🇺
澳門旅遊吉祥物黑臉琵鷺“麥麥” ,靈感取自東望洋燈塔,身上的紅、黃、藍色帶出歐陸感覺。
The Macao Tourism Mascot “MAK MAK” is a black-faced spoonbill, its design inspired by the Guia Lighthouse. The hues of red, yellow and blue on “MAK MAK” bring out a European aroma.
“麥麥”以探路者的角色帶領旅客探索澳門這個中西文化交織之地,並透過旅行尋找自己的意義,帶著所見所聞回到最愛的地方 —— 澳門。
In the role of a pathfinder, “MAK MAK” guides travelers to explore Macao, a city of Chinese and European cultures woven together in harmony, while searching for its own meaning on the journey and bringing back all valuable experiences to its most beloved home – Macao